April 13, 2007

極上「いちご抹茶大福」

まだソメイヨシノの開花宣言が出る前の3月の終わり、宇治(京都)に行ってきた。

宇治といえば宇治茶が有名だけれど、世界遺産でもあり10円硬貨のデザインにもなっている平等院や、紫式部の『源氏物語』の舞台にもなっている土地柄から源氏物語ミュージアムもあり、なかなかに見どころの多い地域。
見どころに関しては、Photo Alubmにアップしたのでそちらをどうぞ。

ブログでは、そんな宇治で出会ったお茶屋さんをご紹介。

そのお店の名前は”伊藤久右衛門”。
宇治茶のお店だけれど、ここで買ってきた「いちご抹茶大福」がとても美味!
濃厚な抹茶あんにイチゴのほのかな酸味の組み合わせが絶妙で、イチゴを使ったスイーツに目のない私にはたまらないおいしさだった。
中に入っているイチゴが新鮮だし、抹茶あんがしつこくないので、2~3個はぺろっといけそう(笑)。
もっと食べた~い。

というわけで、よく利用する楽天市場を試しに検索してみたら伊藤久右衛門楽天市場店を発見!
残念ながら、いちご抹茶大福の今年の販売受け付けは終了していたけれど、宇治抹茶だいふく宇治抹茶あんみつもおいしそう。
そのほかにも抹茶を使ったスイーツがいろいろあって目移りしちゃうなぁ。

いま住んでいる場所が、洋菓子はいくらでもおいしいお店があるのに反比例して和菓子は売っているお店からして少ない…。
和菓子にはつねに飢えているので、これからはぜひこちらを利用したいと思う。
もちろんお茶屋さんなので、お店でいただいたお茶も香りがよくとてもおいしいものだった。
こちらは買ってきたものをまだ封を開けていない状態なので、なくなったら和菓子と一緒にリピートする予定。

紅茶もコーヒーも好きだけれど、日本茶にいちばん癒しを感じてしまうのって、やっぱり日本人だからなのかなぁ…。

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April 04, 2007

Movie『ハッピー フィート』

今回見たのは、第79回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞したペンギンが主人公のミュージカル映画『ハッピー フィート』。
ペンギンの羽毛のほわほわ感や南極の自然の雄大さなど、それはそれはアニメとは思えないクオリティ。
とくに生まれたてのペンギンのかわいらしさは、お持ち帰りをお願いしたくなるほど…。

南極大陸にある皇帝ペンギンの国で生まれたマンブル(声/イライジャ・ウッド)は、本来くちばしから生まれてくるところをなぜか足から生まれてきた。
そんなマンブルはつねに足が動いてしまい、タップダンスが得意な個性的なペンギンとして成長していく。
その一方で、自分の思いを伝えるすべとして、皇帝ペンギンにとっては大切な歌うことがマンブルは不得意。
パパのメンフィス(声/ヒュー・ジャックマン)とママのノーマ・ジーン(声/ニコール・キッドマン)は美声の持ち主だというのに…。
長老たちに異端視されたマンブルは、あることがきっかけで知り合った異国の地のアデリーペンギンのラモン(声/ロビン・ウィリアムズ)たちアミーゴス5人組と冒険の旅に出ることになる。

エルビス・プレスリー、アースウィンド&ファイヤー、クイーンなどのカバーが要所要所で流れ、ペンギンたちの歌とマンブルの繰り出す華麗なステップとが相まって、一緒に踊ってみたい気分に。
マンブルの踊りは、タップの名手といわれるセヴィアン・クローバーの動きをモーションキャプチャーで取り込んでいるのだそう。
ペンギンたちが氷で遊ぶシーンもスピード感たっぷりで楽しさいっぱい。

それが後半は一転して、環境問題がテーマとなりやや重い展開へと変わっていく。
映画を見る前はネタばれすると嫌だから、人の感想をチェックしないことにしているので予想外の展開にビックリ…。
そんななか、救いはアミーゴスの存在。
予告編で見た、インパクト大のスペイン語の”My Way”はロビン・ウィリアムズが歌っていたとは!

ちょっと強引な展開が気になったけれど、選曲のよさと映像の美しさを味わえたので、点数をつけるのならば星3つ半ぐらいかな?

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『ハッピー フィート』 icon

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April 01, 2007

世界水泳~男子4×100mメドレーリレー

世界水泳メルボルン大会の最後を飾ったのは、男子4×100メートルメドレーリレー。
この種目、優勝候補の筆頭だったアメリカが引き継ぎ違反でまさかの予選落ち。
これによって、マイケル・フェルプスの8冠達成の偉業は消え(7冠でも十分すごいけど)、北島康介ブレンダン・ハンセンの対戦はまたもおあずけに…。
何が起こるかわらかないもんだねぇ。

結果、日本はオーストラリアに続く2位に!!
トップバッターの森田智己(背泳ぎ)が集団に埋もれがちの4位で帰ったときは不安もよぎったけれど、第2泳者の北島康介(平泳ぎ)がすごかった。
さすが王者、北島は先行する3人を抜き去ったうえに貯金をつくって第3泳者の山本貴司(バタフライ)にバトンタッチ。
そのトップの座を山本がきちんと守り、アンカーの細川大輔(自由形)へ。
細川もオーストラリアに交わされながらもあきらめずに食らいつき、日本新記録でみごと銀メダルを獲得。
この種目では、オリンピックでも世界水泳でも、これまで日本は銅メダルが最高だったので、まさに大会の有終の美を飾るレースになった。

北島康介にはとうていなれないけれど、今週はプールに行って泳いでこよう。

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March 30, 2007

世界水泳~男子200m平泳ぎ

水泳は、私ができる数少ないスポーツ。
(といっても、いちおう泳げるというだけで、選手だったわけではもちろんない)
そして、そのなかでもいちばん好きな泳ぎは”平泳ぎ”。
というわけで、日本の平泳ぎの第一人者・北島康介にはとくに注目している。

その北島クン、世界水泳メルボルン大会の男子200メートル平泳ぎでみごと1位に!
2大会ぶりの金メダルを獲得した。

男子100メートル平泳ぎでは、ライバルのブレンダン・ハンセン(米)にタッチの差で惜しくも2位。
雪辱を誓った200メートル平泳ぎでは、そのハンセンが急な体調不良により予選から棄権。
ふたりのライバル対決はまたの機会におあずけになってしまった。

ライバル不在とはいえ、決勝の北島康介の泳ぎはここ数年の不調からの復活を十分感じされてくれるものだった。
結果は2位以下に1秒以上の差をつけての圧勝。
競る相手がいなかったのもあって残念ながら世界記録の更新はならなかったけれど、来年開催される北京オリンピックへの大きな弾みになったはず。
これからの活躍がさらに楽しみになってきた。

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March 20, 2007

暑さ寒さも彼岸まで?

暑さ寒さも彼岸までというけれど、もう3月20日だというのに、なぜこうも寒いんだろう。
しかも2月よりも3月のほうが寒い!
2月は昼間に暖房を入れることがほとんどなかったのに、ここのところ毎日のように暖房を入れて過ごしている。
このままでは来月の光熱費の請求がとんでもないことに…。

ちっとも暖かくならないせいか、うちの2にゃんは一緒にネコベッドに入ってみることにしたらしい。
正確には先住者がいるのに、その上から無理やり入ってみたわけで(苦笑)。

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菜津の上に覆いかぶさるように入ってみる圭祐。
菜津は顔しか出ていない。

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乗っかっているだけじゃ悪いと思ったのか、グルーミングをサービス。

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仲良く一緒に寝ることに。
下敷き状態の菜津は苦しくないの?

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本当は個室。
友達というよりはマクラ扱いのコネコバスと。

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March 08, 2007

Movie『ドリームガールズ』

アカデミー賞でのパフォーマンスを見てから、これは見ておかなければと思った映画『ドリームガールズ』。
この映画は、もともとは1980年代前半に、4年間にわたって上演された同名のミュージカルを映画化した作品。
さらに、ブラックミュージック界の大御所、ダイアナ・ロスが所属してた女性ボーカルグループのシュープリームス(スプリームス)が物語のモデルとなっていて、そのダイアナ・ロス役に当たるディーナ・ジョーンズを、元ディスティニーズ・チャイルドビヨンセが演じている。

1962年、自動車産業が盛んなアメリカのデトロイト。
エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)のコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションなどに出場していた。
そんな彼女たちに、カーティス(ジェイミー・フォックス)という男が目をつけた。 
やがて、デトロイトで抜群の人気を誇るスター、ジミー・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスを務めることに。
そんな3人はカーティスをプロデューサーに、ドリームガールとしてデビューを飾る。
次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…。

ミュージカルとして完成していたものの映画化なので、とにかく音楽がしっかりしている。
全編、どこか懐かしいブラックミュージック満載(実際には、舞台と映画のオリジナル曲)。
ディスチャやソロのビヨンセの曲を聴いてもあまり心惹かれたことはなかったんだけれど、予想以上に歌える人だった。
しかもステージングがとても華やかでカッコいい。
歌だって悪くないし、あれだけゴージャスだったら真ん中にそえたくなる気持ちはよくわかる…(苦笑)。

そのビヨンセを上回る歌唱力を披露してくれたのが、エフィー・ホワイト役のジェニファー・ハドソン
彼女はこれが映画デビュー。
それもあってか演技自体はけっしてうまいとは言えない感じだったけれど、歌うととにかくすごい。
魂(ソウル)の歌声に圧倒されっぱなし。
ジェニファー・ハドソンは、アメリカの歌唱力重視のオーディション番組『アメリカン・アイドル』シーズン3で7位だった人。
この番組では残念ながらアメリカンドリームをつかむことはできなかったけれど、この映画の出演でアカデミー賞の助演女優賞を獲得し、一気にアメリカンドリームを実現。
人生、どう転がるかは本当にわからないもの…。

昨年亡くなったジェームズ・ブラウンがモデルとおぼしき人物をエディ・マーフィが演じ、ジャクソン5ふうのグループがちらっと出てくるなど、モータウンサンドが好きな人ならばきっと楽しめる映画。
そして「モータウンサウンドって何?」という人にも、ジェニファー・ハドソンの歌をぜひ聴いてほしい。
鳥肌ものだから。

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『ドリームガールズ』 icon

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March 07, 2007

アジアへの一歩

アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループ予選がついに始まった。
浦和レッズの初戦の相手は、インドネシアのペルシク・ケディリというチーム。
レッズのホーム・埼玉スタジアムでの試合だった。
グループ予選は4チームの総当たりで行われ、上位1チームのみが次に進める。
そのためには、ホームでの試合は勝たないことには話にならないわけだけど…。

結果は3-0で勝つには勝った。
でも内容はどうだろう。
ペルシク・ケディリのシュートが1本だったのに対し、レッズは26本。
それで3点しかとれないのは、いくらシーズンが始まったばかりとはいえ、決定機を外しすぎでは?

練習試合を含めても、今シーズンまだ1点も決めていないワシントンが気になる。
と思ったら、オジェック監督は後半中盤に、非情にもワシントン岡野の交代を指示。
ワシントンは自分の出来に腹を立てたのか、はめていた手袋を投げ捨てて、オジェックと挨拶を交わすこともなくピッチを去っていった。
ワシントンの”初日”が一日も早く出ますように。
今はただ祈るのみ。

そんな不甲斐ないとも言える試合のなか、小野伸二の調子がよさそうだったのは唯一の救いかも。
試合終了のホイッスルが鳴ったとき、選手はみんな納得いかない顔をしていた。
それがこの試合のすべてを物語っているのだろう。

選手の調子はなかなか上がってこないけれど、それに反比例するかのようにサポの皆さんはやる気満々。
平日の夜の試合だというのに、埼スタには3万人以上の観客が詰めかけていた。
Jリーグではあんなにはしないのに、相手チームの選手がボールをもっただけで浴びせかける数々のブーイング…。
相手GKが、ゴールキック時のあまりの激しいブーイングに、悲しそうにゴール裏を振り返っていたのが印象的だった。
日本人を嫌いにならないでね、キーパーさん。

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March 03, 2007

Jリーグ開幕!

悪夢のようなゼロックスカップから1週間、Jリーグの2007年シーズンが開幕した。
浦和レッズは、ホームの埼玉スタジアムで今シーズンJ1に上がってきた横浜FCと対戦。

レッズは開幕戦で6年間も勝利がないのだそう。
そう言われてみると、スタジアムに行くことができた去年のガンバ大阪との開幕戦は引き分けで、その前の年は鹿島アントラーズに負けたっけ。
記憶を掘り返してみても、気持ちよくスタートした思い出がどうも出てこない。
今シーズンは監督が変わったばかりだし、怪我人も多いのでいろいろ不安はあるけれども、ここはなんとしても勝ち点3でスタートしておきたいところ。

結果は2対1
内容は、昨年の優勝チームとして、J1デビューのチームに格の違いを見せつけるにはほど遠い内容だったけれど、とにかく勝つことができてほっとした。
いまは素直に勝ち点3を喜ぼう!

それにしても久保の一撃はすごかった。
仲良しのと一緒にピッチに立ち、体調も良いらしく、試合中も機嫌良さそうな感じだったけれど、決めたのは超ロングシュート。
「恐れ入りました」としか言いようがない。
今後、スーパーゴール集なんていう企画があったら、絶対に選ばれるんだろうなぁ…。

そのほかでは、菅野孝憲というGKが目を引いた。
179センチとGKとしては大きくないのに、やけに反応が早い。
彼がゴールマウスを守っていなかったら、レッズももう少し楽に勝てたかも。
J2最少失点を支えてきたのはダテじゃないようで、顔つきも「戦う男」だったし、覚えておこうっと。

レッズはこのあと、水曜日にはACLの初戦、インドネシアのプルシック・クディリ戦が控えている。
会場は埼スタなのが救いかなぁ。
2007年シーズンは大変な年になりそう…。

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February 22, 2007

たまには散歩もしてみたい?

2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日なのだそう。
というわけで、たまにはココログのお題に乗ってみることに。

Nyanyannyan

このコは、私のお散歩コースにいるコ。
家の前に紐でつながれながら、のんびりと外の世界を味わっている。
ここは細い路地で、まず車は通らない。
そのせいかこのコはほとんど警戒心がなく、ときおり行き交う人が声をかけると愛敬たっぷりにこたえてくれる。
そして、お腹のあたりをよく見てみると、かなりのぽっちゃりさん。
外にいるとはいえ、安全のためか紐が短いので、運動にはなっていないよう。
紐が平気ならば、たまにはお散歩に連れていってもらえるといいのにね。
せめて路地の往復だけでも…。

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February 20, 2007

さようなら、コアラのモモジ

コアラのモモジ(オス、10歳)が、2月17日に亡くなったと飼育する神戸市立王子動物園から発表された。

日本に暮らすコアラは、人間界同様、高齢化が進んでいるのだそう。
そのなかでも実績のあるモモジは人気があり、去年は埼玉県こども動物自然公園と淡路ファームパーク イングランドの丘動物園に、それぞれ3か月ずつ繁殖のための出張をしていた。
そのかいあって、現在、3頭の新しい命が育っている。
移動の疲れやストレスだろうか、コアラの平均寿命は12歳とのことなので、10歳のモモジの死は少し早いことに…。
2月10日に10歳の誕生日を迎えたばかりなのに、残念な結果になってしまった。

一般的なコアラは鼻の色がグレーなのに対して、めずらしいピンク色だったモモジ(名前の由来もそこから)。
これからは彼の子供たちが、いろいろな動物園で入園者を迎えてくれるだろう。
モモジ、お疲れさま。
どうぞ安らかに。

Momojis

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«『朧の森に棲む鬼』(大阪松竹座)