アジアカップ予選 インドvs.日本
スターティングメンバー
GK 川口能活(磐田)=cap
DF 三都主アレサンドロ(浦和)
DF 駒野友一(広島)
DF 水本裕貴(千葉)
MF 中村憲剛(川崎F)
MF 鈴木啓太(浦和)
MF 阿部勇樹(千葉)
MF 今野泰幸(F東京)
MF 山岸 智(千葉)
FW 播戸竜二(G大阪)
FW 巻 誠一郎(千葉)
途中交代
IN=長谷部 誠(浦和) OUT=水本裕貴
IN=我那覇和樹(川崎F) OUT=巻 誠一郎
IN=佐藤寿人(広島) OUT=播戸竜二
オシム監督に変わってからつねにセンターバックを務めていた闘莉王と坪井が怪我で招集見送りになり、最終ラインは阿部・今野と、インド戦の前に行われたガーナ戦で初招集された水本の3人が配された。
阿部勇樹はMF登録だけれど守備は折り紙済み。
ただ彼が最終ラインにいるのは攻撃という観点で考えるとちょっともったいない。
CBの人材不足はかなり深刻だ。
前半終了間際に、唯一の本職DFだった水本が負傷。
水本の代わりは鈴木啓太がひとつ下がるかたちで後半から務めることに。
代わりのボランチは長谷部誠が入った。
それだけインドの皆さんの攻撃に怖さはなかったということだろう。
そのわりには、日本の得点は播戸の2得点と中村憲剛の3点に終わった。
失点はなかったとはいえ、FIFAランキング47位(日本)と136位(インド)ほどの差は感じられない試合展開。
ピッチがよくなくパスやドリブルがしにくかったのもあるのだろうけれど、正直、見ていておもしろい試合ではなかった。
試合終了後の「急ぎすぎたり焦ったり…。簡単なことをやれば楽なのに、難しいことをしようとして失敗してしまう」というオシム監督のコメントが試合内容のすべてだろう。
新しい日本代表が自信をもってプレーができるようになるには、まだもう少し時間がかかるのかもしれない。




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