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April 04, 2007

Movie『ハッピー フィート』

今回見たのは、第79回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞したペンギンが主人公のミュージカル映画『ハッピー フィート』。
ペンギンの羽毛のほわほわ感や南極の自然の雄大さなど、それはそれはアニメとは思えないクオリティ。
とくに生まれたてのペンギンのかわいらしさは、お持ち帰りをお願いしたくなるほど…。

南極大陸にある皇帝ペンギンの国で生まれたマンブル(声/イライジャ・ウッド)は、本来くちばしから生まれてくるところをなぜか足から生まれてきた。
そんなマンブルはつねに足が動いてしまい、タップダンスが得意な個性的なペンギンとして成長していく。
その一方で、自分の思いを伝えるすべとして、皇帝ペンギンにとっては大切な歌うことがマンブルは不得意。
パパのメンフィス(声/ヒュー・ジャックマン)とママのノーマ・ジーン(声/ニコール・キッドマン)は美声の持ち主だというのに…。
長老たちに異端視されたマンブルは、あることがきっかけで知り合った異国の地のアデリーペンギンのラモン(声/ロビン・ウィリアムズ)たちアミーゴス5人組と冒険の旅に出ることになる。

エルビス・プレスリー、アースウィンド&ファイヤー、クイーンなどのカバーが要所要所で流れ、ペンギンたちの歌とマンブルの繰り出す華麗なステップとが相まって、一緒に踊ってみたい気分に。
マンブルの踊りは、タップの名手といわれるセヴィアン・クローバーの動きをモーションキャプチャーで取り込んでいるのだそう。
ペンギンたちが氷で遊ぶシーンもスピード感たっぷりで楽しさいっぱい。

それが後半は一転して、環境問題がテーマとなりやや重い展開へと変わっていく。
映画を見る前はネタばれすると嫌だから、人の感想をチェックしないことにしているので予想外の展開にビックリ…。
そんななか、救いはアミーゴスの存在。
予告編で見た、インパクト大のスペイン語の”My Way”はロビン・ウィリアムズが歌っていたとは!

ちょっと強引な展開が気になったけれど、選曲のよさと映像の美しさを味わえたので、点数をつけるのならば星3つ半ぐらいかな?

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『ハッピー フィート』 icon

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