July 28, 2004

テキスト形式ではないテキストメール

家にいながら買い物ができるネット通販をよく利用する。
2にゃんのフードやトイレ用品、舞台のチケット、紅茶…と内容はいろいろ。
そういった買い物をすると、お店からお知らせメールが届くことがある。
その場合、受け取るメールはテキスト形式のみ。
ウィルス対策で、テキスト形式以外のメールは、一度、タイトルと送信先を確認してから受信するようにしてあるので、HTML形式のメールがたくさん届くととてもめんどうなんだよね。

それなのに、CDやDVDを購入するの利用していたAmazon.co.jp(アマゾン)からテキスト形式ではないメールが届くようになった。
念のため、アカウントサービスを確認してみると、受け取るメールを<テキスト>に指定してある。
それでもテキスト形式以外のメールが届くので、アマゾンに問い合わせてみた。

それに対してのアマゾンからの返答は、「情報配信サービスのEメールは、HTML形式かテキスト形式をお選びいただくことができます。情報配信サービスの内容変更は、当サイト上よりオンラインで行うことができますので、お手数ではございますがご変更いただきますようお願い申し上げます」とのこと。

テキストを選択しているって最初に書いているのに…。
しかたないので、アマゾンから送られてきたメールのヘッダをコピーして返送する。

アマゾンからのメールは、Content-Type: multipart/alternative; boundary="mUlTiPaRtBoUnDaRy"; charset=iso-2022-jpとなっていて、テキスト形式にはなっていないのだ。
純粋なテキスト形式ならば、Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jpと表示されるはず。

アマゾンからは、「今回の件につきましては担当部署に改善するよう申し伝えさせていただきました。万が一、今後も同じようなEメールを差し上げた場合には再度ご連絡くださいますようお願い申し上げます」という返事が届いた。
やっと私には非がないことを理解してくれたよう。

その9日後、またアマゾンからテキスト形式ではないメールが届く。
「再度ご連絡ください」とのことなので、また問い合わせをしてみる。
アマゾンからは、「お客様よりいただきました情報は担当部署に転送し、問題解決の資料として活用させていただきます。お客様には再三にわたりご不便をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます」と「追加のご案内となりますが、ご家族で同じコンピュータを共有されている場合などで、ご家族の方がHTML形式に設定されている場合にはサーバーが同じですと、HTML形式で送信される場合がございます。コンピュータを共有されている方がいらっしゃる場合は一度ご確認くださいますようお願い致します」と2通のメールが届く。

どうしても私のほうに問題があることにしたいらしい…。
わが家にはネットにつながるパソコンが3台ある。
もちろん私のパソコンは私の専用。
その旨、再度返信する。

すると、こんな返答が届いた。
「現時点では、誠に申し訳ございませんがEメール送信方法をただちに変更することは困難な状態にございますのでご理解いただけましたら幸いです。もし今後、配信サービスを希望しない場合には、(中略)「情報配信サービスの中止」のチェックボックスにチェックして、「オプションを設定する」をクリックします。これにより、今後当サイトからのご案内の配信はされません」

テキスト形式ではないメールが届くのは極力避けたいので、アマゾンからのメールはすぐに受け取らない設定に変えたのは言うまでもない。

それにしても、<テキスト>とうたって<テキスト形式>ではないメールを送ってくるのはどういうこと?


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